昭和初期の町並みを残し、静かな時間が流れる月島「いし津」

2015.7.23 Jul   

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もんじゃ焼きの西仲通りと、晴海通りを挟んだ少し奥に佇む月島「いし津

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懐かしい町の色味と風を感じる路地裏で、こだわりの和食と無冠帝を楽しめます。

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月島の歴史と町

月島は約100年前の明治の中期、隅田川の浚渫を伴ってできる土砂で最初に埋立てられた隅田川河口の埋立地。

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工業地帯として発展すると共に、勝鬨橋ができるまで川を渡る主な交通網であった船「月島の渡し」を軸とした人の行き来で町が形作られていったようです。

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戦災被害が少なかったため比較的その頃の町並みが今も残っており、昭和初期の町並みを今でも感じることができます。

木の温もりの深みに染み込む時間の流れ

以前は10年ほど銀座にお店を構えていましたが、店主が生まれた実家を改造して現在のお店、月島「いし津」としており7年目になるそう。

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日本経済の中心地で培われた味は、今は月島の古民家で味わえるということ。

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食材はすべて天然物
お魚はその日築地であがったものを、その日仕入れ、調理されます。

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梅雨時の青白い庭の明かりを眺めながら

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どの料理も繊細な味と、店主のこだわり、風土を感じる品のある佇まい。

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そんなことを感じつつ、取材陣が写真を撮りながらどれをおすすめにするかを話していると、

どれだっていいよー 笑」っと粋な店主の声が。

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飾らないのもまた粋と感じました。笑

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時間を作るのは町であり、
町を作るのは人。
その時間をゆっくり楽しめる風情のある月島。

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それは日本の気候や島国で作られてきた文化の縮図。

日本酒が育ってきた背景とも相容れる部分も当然ながら多いはず。

そんな時間の流れと、美味しい食事と無冠帝。
月島「いし津」で贅沢に味わっていただけたらと。

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お料理は、
昼は3,000円の松華堂弁当(予約のみ)
夜は6,000円〜のコース料理のみ。
大切なお客様とのご会食、記念日などにぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう。

 

月島「いし津」
〒104-0052 東京都中央区月島4丁目3-19
03-5546-0349
http://www.isidu.com/

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